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ちゅっ



軽くキスをする。

ますます恥ずかしそうに黙り込む姿が
俺からすると、余計可愛い。


何度も軽いキスをするうちに
だんだんと深いキスへと変わっていく




くちゃ


生々しい音のせいか
へんな気分になる。


俺が舌を入れると、
彼女は抵抗せずに受け入れる。

そして、ゆっくりと唯も舌を絡ませてくれる。



唯のキスは下手くそだ。

でもそれが俺には愛おしい。



ベットに唯を横にさせて、ゆっくりと服の中に手を入れる。


ブラホックをなれた手つきで外して、
小ぶりだけど、形が綺麗で
柔らかな胸を触る。