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CAさんの秘密のお仕事

第8章 童貞君のお手伝い



宏樹「…」

奈穂「宏樹さん…」

宏樹「良かった、来てくれて」

奈穂「行きますってメールしたじゃない
ですか」

宏樹「そうだったね」

奈穂「…!?」

宏樹「…」


奈穂の手に触れ自分の方に引き寄せると
宏樹は奈穂の唇に軽くキスした
そしてそのまま…


宏樹「…」

奈穂「宏樹さん、ちょっと待って」

宏樹「何で?」

奈穂「何でって…」

宏樹「セックス、したくないの?」

奈穂「それはしたいけど…」

宏樹「ならいいじゃん」

奈穂「あ…」


別にセックスがしたくないわけじゃない
ただ会ってすぐにセックスは
ちょっと寂しくて…


宏樹「ごめんね、悪いけど一時間後には
チェックアウトの時間だから」

奈穂「えっ!?」

宏樹「すぐ終わらせるから」

奈穂「…はぃっ…」


もう少し色々話したかったが断りきれず
あっという間に服を脱がされ
ベッドに押し倒され
そのまま…


宏樹「入れるよ…」

奈穂「えっ、あ…っ、ぁんぅ…」


流されるままセックスしてしまった
コンドームをつけずに
生のまま…


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