CAさんの秘密のお仕事
第1章 これが私のお仕事です
田中「自分で、処理するから…」
奈穂「自分で!?」
田中「…っ」
そう言うと彼は右手で奈穂に触れたまま
もう片方の手でチャックを下ろし
半勃ちし始めた性器を
外に出した
奈穂「あ、っ…」
田中「一人じゃ、家でするのと一緒だか
ら、終わるまで触れさせてて…」
奈穂「…田中さん…」
田中「女の体を感じなから、したいんだ
だから…」
奈穂「田中さん」
田中「何もしない、ただ触れてるだけだ
から…」
奈穂「田中さん!!」
田中「…」
思わず大きな声を出し制止してしまった
でも声を出したのも止めたのも
嫌だからではなく…
奈穂「一人で抱え込まないでください、
私が、私がいますから…」
田中「えっ…」
彼を助けたい、彼の力になってあげたい
そんな思いからの行動だった
そして最終的に…
奈穂「…奥様、ごめんなさい…」
田中「奈穂、何を…!!」
奈穂「…ンンッ!!チュッ、は、ッンン
あ、んんっ…」
奈穂は身を乗り出し反応を確かめながら
彼の唇に何度もキスをした
舌を絡ませながら
何度も…