CAさんの秘密のお仕事
第9章 止まらぬ欲望
奈穂「自分勝手なお願いだってわかって
ます、だけどもう耐えられないんです…
だからお願いします…」
和真「…」
奈穂「最後までして…んぅ!!」
和真「…っ」
奈穂「ンンッ!!ぁ…っ」
顎を掴み奈穂を自分の方に振り向かせる
と強引に唇を奪い笑顔で
突き飛ばした
和真「…」
奈穂「…あ、っ…」
突き飛ばされ床に力無く座り込んだ奈穂
怖くて和真の顔を見る事が出来ず
そのままでいると…
奈穂「…」
和真「いつまでそうしてるつもり」
奈穂「…」
和真「仕方ないな…」
奈穂「…えっ、えっ何…!?」
和真「…」
業を煮やした和真がある行動を起こした
それはまさかまさかの行動で
すぐには状況を理解
出来なかった