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CAさんの秘密のお仕事

第16章 一番の願い



奈穂「…ハァハァ、んっ…」

一郎「奈穂、さん…」

奈穂「…んんっ!!一郎さん…っ」

一郎「ぁあ…」


二年も付き合っていれば
キスもセックスも何十回としていた

だけど一郎は童貞ではなかったが経験が
一般男性より少ないようで
毎回のように…


一郎「なっ、奈穂さ…ん」

奈穂「…?」

一郎「もうダメ、苦しい…から…」

奈穂「仕方ないな…」

一郎「…っ」


最後は奈穂がリードしていた


一郎「あ…」

奈穂「ぁあん!!あ…んぅ…っ」


セックス中の一郎はまさに男版のマグロ
ベッドの上で横になったまま
されるがまま…


一郎「奈穂さん、それ…あっ!!」

奈穂「んぅ、何…」

一郎「いぃ、気持ち良い…」

奈穂「…私も…」

一郎「!!」

奈穂「んんッ!!一郎さんのが当たって
あッ、気持ち良いよ…ンンッ…」

一郎「あ…っあ…」

奈穂「…」


最初の頃は物足りなさを感じてはいたが
母性本能なのか求めてくる一郎が
かわいく愛おしくて
堪らなかった


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