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和真「…」

プロデューサー「ほらっ、ボーッとして
ないでさっさとやれよ」

和真「…っ、わかりました…」

プロデューサー「…」

和真「…」


息を止め顔を近づけたが汗や精液などが
混ざった独特な匂いが鼻をつき
躊躇してしまった


和真「…っ」

プロデューサー「仕方ないなぁ…」

和真「！？」


躊躇したのを見てかプロデューサーは
和真の頭を強引に掴むと
無理やり…


和真「んんぅ！！うぅ…」

プロデューサー「フェラっていうのはね
こうやるんだよ、こうやって！！」

和真「ンンっ！！」


無理やりフェラをさせた


プロデューサー「咥えてるだけじゃなく
舌を使って、喜ばせるんだよ！！」

和真「んぐっ…ゴホッ」


喉仏に当たるほど奥深くまでねじ込まれ
和真の口や喉仏は違和感を感じ
何度も嘔吐いた


プロデューサー「ほらっ！！」

和真「ゴホッ、ぅ…」


だけどプロデューサーの行為は止まらず
さらにエスカレートしていき
まるで強姦だった