無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

奈穂「…失礼します…」

廉「…」


椅子に腰掛け足を左右に大きく開いた廉
その前に跪くとズボンの上から
下半身をゆっくり
撫でた


奈穂「堅くなってる…」

廉「服の上からじゃなく直接…」

奈穂「！！」


芸能人だからか廉は恥ずかしがる事なく
堂々とズボンとパンツを脱ぎ
性器を表に出した


廉「直接してよ」

奈穂「あ、はぃっ…」

廉「…」

奈穂「…っ」


久しぶりだからか廉に見られてるせいか
奈穂は緊張し体は震えていた
悟られないよう…


奈穂「…ンンッ、ぅ…んぅ、ッ…」

廉「…」


必死にフェラをした
最初は先っぽを舐めながら
強弱をつけ反応を確かめながら根元へと
進めていき…


奈穂「ハァ、んんぅ…」

廉「…」


フェラしながらコンドームを取り出すと
流れを切らさないよう素早く
装着の準備をした


奈穂「ゴム、つけますね…」

廉「…」