CAさんの秘密のお仕事
第4章 プロ同士
廉「…」
奈穂「廉さん…」
廉「…」
奈穂「…ンッ!!ぁ…チュッ…」
キスされながら指でマンコを愛撫された
様子を確かめるように目を合わせ
優しく、ゆっくり…
奈穂「んっ…あぁんッ!!あ…ハァあ…
んぅ…あ、っん…」
廉「…」
段々と指を増やしていき、それと同時に
わざと爪を立てながら指を奥へ
進めていった
奈穂「…んぅ、ぁあ…んッ…」
廉「中、ドキドキしてる」
奈穂「…っ」
廉「自分でもわかるでしょう、俺の指に
吸いついてるの…」
奈穂「…中ぁ、そんな…ダメぇっ…」
廉「本当に?本当にダメ?」
奈穂「…」
廉「本当は欲しいんでしょう、この奥に
太くて熱いの…」
奈穂「…ぁあ、欲しい、欲しいです…っ
太くて熱い…廉さんの…」
廉「欲しいなら準備してくれる?」
奈穂「…はぃっ」
廉「…」