CAさんの秘密のお仕事
第4章 プロ同士
奈穂「ハァ…っ、ぁあんッ!!」
廉「…っ」
あまりに激しすぎて逃げようとした奈穂
だけど寸前のところで腰を掴まれ
平手でお尻を叩かれた
何度も…
奈穂「あぁん!!い、痛いです…」
廉「痛い?」
奈穂「…ん、はぃっ…」
廉「痛いじゃなく気持ち良いでしょう?
ほらっ…」
奈穂「ぁああ、ぅ…気持ち良い…です…
気持ち良い、廉さん…ンンッ!!」
廉「…んぅ」
奈穂「んんぅ、ぁあ…」
後ろから乳首を摘ままれ激しく突かれ
時折、耳元で囁かれながら
耳を舐められた
奈穂「んんぅ!!あぁッ…ぁ」
廉「…」
途中、何度も気絶しそうになった奈穂
だけどその度に体を起こされ
現実へ引き戻された
廉「あぁ、いく…」
奈穂「あぁんッ!!あ…は、あぁ…」
廉「…」
奈穂「は、あぁ…ッ…」
最後は力無く気絶するように倒れた奈穂
まぶたが重くなり必死に戦ったが
気力も体力も限界を超え
廉の腕の中で…
奈穂「…あ…っ…」
廉「…」
不覚にも眠ってしまった