CAさんの秘密のお仕事
第1章 これが私のお仕事です
小百合「社長命令だけど極秘企画だから
内密にお願いね」
奈穂「わかってます…」
小百合「大丈夫、奈穂ちゃんならきっと
やれるわ」
奈穂「自信ないですけど…」
小百合「お客様の事を考えれば大丈夫よ
私も一緒だから頑張りましょう」
奈穂「…っ、はいっ…」
小百合「…」
そんなこんなで今現在に至るわけだが
3ヶ月経った今でも慣れず
緊張していた…
奈穂「ハァハァ…んっ、ぁあ…」
田中「奈穂…」
奈穂「田中さ…んあっ…」
田中「…」
彼はジャケットとシャツのボタンを外し
下着の上から奈穂の胸に触れると
中心を指先でゆっくり
なぞった
奈穂「…んん、っう…」
下着越しなのに
ピンポイントに乳首を攻める彼
彼氏と別れて以来、性行為はお客さんと
だけ
だから色々…
田中「声、我慢しないで聞かせて」
奈穂「…っ」
田中「もっと、ほら…」
奈穂「ぁあん!!あ、っう…」
色々、大変で…