CAさんの秘密のお仕事
第5章 始まり
宏樹「僕が下になるから奈穂さんは上に
お尻をこっち側に向けて跨がって」
奈穂「あ、はいっ…」
宏樹「…」
奈穂「っ…!!」
言われた通り奈穂は宏樹にお尻を向ける
格好で、ゆっくり上に跨がり
69の体勢になった
奈穂「…あの、宏樹さん…」
宏樹「いい眺め…」
奈穂「!?」
宏樹「奈穂さんの大事な部分、よく見え
るよ、下着で隠されてるのがまた」
奈穂「宏樹さん、やっぱり…ちょっ、と
待っ…あぁ、んぅ…」
宏樹「焦らされてるみたい」
奈穂「あッ!!」
動かないよう太ももをがっちりガードし
下着の上から中心部分を舐めた
唾液を絡ませながら
何度も…
宏樹「んんっ…」
奈穂「ああ…んぅ、ぁあ…」
宏樹「やっぱり下着越しじゃ気持ち良く
ないよね…」
奈穂「えっ…」
宏樹「直接してあげないと…」
奈穂「!?」