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どすけべカメラマンに犯されています!

第1章 お前のカラダはオレのもん。

なんて人だ。
これじゃあほぼ脅し文句じゃないか。

「む、む、無理……です」

恥ずかしすぎる。
もう心臓がおかしくなりそうだ。
顔が熱い。

「ふぅん」

一呼吸置いて……温かなものが、乳首に触れた。

「っ!!」

ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……
舐めたり、吸ったりしながらそこばかり刺激されて、訳がわからなくなってきた。

「や、やらぁっ」

「おいおいまだこれからだぞ。もう滑舌回んなくなってどうすんだ」

呆れたような声音なのに、その表情は楽しくて楽しくて仕方がないと言わんばかり。

「こっちも、こんなにして」

悪い子だな。
悪い子は、お仕置きしないとな?

すっかり主張してしまっているモノをするりと撫でられ、耳元で恐ろしいことを囁かれる。

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