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どすけべカメラマンに犯されています!

第1章 お前のカラダはオレのもん。

ぞあぞあぞあっ……と電撃のようなものが身体を突き抜ける。

「ヒカリ……こっち向いて」

「っ……!っ、み、ないでくだし、ぁ……!」

「こっち向けって」

ぐいっと顎を引き寄せられて。
涙と鼻水と汗でぐしょぐしょになった顔を見られてしまった。

恥ずかしい。
恥ずかしい。見ないで。せんせぇっ……!

刹那。
どくんとまた大きくなるのが粘膜から感じられた。

そして、あの、場所を……。
気持ちよすぎて、おかしくなってしまう所をぐぐぅっと突かれて。

「っひ、ゃらあ、ぁ、あっ」

「っ、煽ってんのか。やらしい」

「な、な、んっ、っ……っ、!」

もう喋ることすら出来ない。
あがらうことなんて出来なかった。

恥ずかしいのに、恥ずかしいのに。

気持ちよくてたまらない。

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