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パンケーキを注文し、、2人でたわいもない話をしていたら、、


ピロリン、

、、ん、？グループラインだ、

あれから俺たちは俺たちだけのグループラインを作った。

雅「、、ん、翔からだ。」

翔と潤が撮影が終わったみたい。

雅「この店に呼ぶか」

和「うん。」

店の名前を伝えると、、

？「、、あ！雅紀っ！和也っ！！」

雅「翔^_^潤もおつかれ」

潤「おう。」

翔「腹減ったぁ、」

和「翔たちも頼む？パンケーキ」

翔「そうだな。潤も？」

潤「うん。俺、これがいい」

翔「りょーかい」

4人でいつも通りの時間を過ごしていると、、

愉快な音が聞こえてきて、、

雅「ん？智だ」

雅紀が電話を取ると、、、

雅「、、もしもし。、、っ、」

ん？
雅紀がびっくりした顔をして、、

雅「何そんな焦ってんの。どうした？」

雅紀がゆっくり話を聞いてるみたい。
俺たちもよくわからない。

でも、、

雅「とりあえず、いつものパンケーキの店にいるから。来て。」

そう伝えると電話を切った。

和「、、どうしたの？」

雅「いや、俺も詳しくよくわからない。とりあえずこの店に来てもらうことにした。」

雅紀もよくわからないみたい。
しばらくすると、、店の外が騒がしい音が聞こえてきた。