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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【とにかく書いてみようじゃないかの在り方】

 いまさらですが、これは、いったいなにが目的なんだと。

 なにがしたいんだと、思われる方もいることでしょう。僕も自分以外の誰かがこんなこと書いてりゃあ、心の中で突っ込むかもしれない。

 まあ、このサイトに登録して見てるということは、作家として作品を書きたいからという理由と、そのいろんな作品を読みたいって方が集まってるわけでしょ。

 僕は、とりあえず書き手として登録しているわけですが、もっと小説に関して、いろいろ知りたい語りたいと思いました。

 ならば、掲示板を使え……ておっしゃる方もいることでしょう。

 なんか、書き込む文字数が少ないし、書き込みがいっぱいになったら、またつくらなきゃならないでしょ。

 どうせ語るなら、自分を含め、各々のスキルアップにもなれるようなことを書きたいなと。

 だから、いまここで連載の小説は書いてないので、レビューやメッセージをご意見箱のように使いまして、読み手さん、書き手さんと意見を交わしあいたいなと。

 また、こちらからの質問や、皆さま方の質問、これもみんなで、答えていけたら……。

 非難誹謗中傷は、もちろんお断りいたします。文章内における誤字等のご指摘はお受けいたします。

 簡単に言えば、小説を語ろうってことですわ。

 まあ、気楽にまいりましょ。

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