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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【そうですよ、斗夢蒼也様】

 頑張って更新してくださいよぉっ♪

 どんな結末を用意されてるのか、気になります。納得するか否か、書き手は気になりますよね。

 でも、それこそ、この小説語りの場のタイトル通り、「とにかく書いてみようじゃないか」ですよ。

 書くっきゃないっすよ。


 時間遡行でなんたらかんたら(いや、誤魔化さずにちゃんと書け!)は斗夢蒼也様も読んでるんですか?

 ゆきめ様も読んではるとのことですから、人気のある作品なんですな。

 てか、恋愛ファンタジーものですか?

 なろう小説は、見たことない……て言うか、見れない(-_-;)

 いや、見れないことないか、僕がガラケーだから見辛いんだわ。

 はい、ガラケーでずっと書いてます。

 ファンタジーものねぇ、でも世界が人間社会とは異なるから、無理矢理な手口でもなんとかなります(←それは、なんも考えてない、お前だけだ!)

 はい、考えて書くようにします。

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