
とにかく書いてみようじゃないか
第1章 とにかく書いてみようじゃないか。
【集中力持続とモチベーションアップ】
これですよ。書くときに、道具やアイデア意外に必要なの、やっぱりこれじゃないですか?
携帯で書くとき、僕はほとんど通勤帰宅の電車の中とか、仕事の合間ですかね。気軽に書けるし、そんな集中するほどでもないんよ。
さて、机に向かって、原稿用紙にペンを走らせてる時、なかなか集中出来ないときがある。あと、これをこう書きたいんだけど……だけど、書けるかどうか……とかなって、モチベーション下がることある。
よく、集中力の高め方やら、モチベーションの上げ方とかあるけど、これ個人差あるでしょ。
モチベーションなんて、その日の気分によっても変わるし、調子が良くて、「よし、やるか!」て感じにならなきゃ、上がらないっしょ。
職業作家……だったら、また考え方も気分も違うんだろうなぁ。まあ、なんだかんだ多々、プロ作家なりの苦しみはあるだろうけど、それに比べたら趣味作家の我々は気楽じゃないか。
僕は内容が固まってきたら、とりあえず書いてみようか……てなる。
で、書くちょい前に音楽を聴く。その時、筆が進む曲があるんすよ。
僕の場合ですが、姫神の「神々の詩」てのがグッとヤル気を起こさせる曲っすね。あと、渡辺典子「火の鳥」。
で、書いてる最中、耳に入るか入らないかの音量で135というバンドの曲をかけてます。これが、僕のモチベーションが上がる方法ですかね。つまり、自分の好きな音楽ってことですね。
で、後は集中力です。
あの、ラムネ菓子あるじゃないですか。それも、サイダーのラムネ(ビー玉入ったやつ)の瓶を小さくした容器に入ってるラムネ菓子。
あれがいい。あまり沢山を食べるんじゃなく、3粒ほど口に入れて舐めてます。
糖分によって頭が冴えますしブドウ糖も入ってますから、脳が疲れない……気がする。書き続けて、疲れるのがペンを持ってる手くらいだから、少し休憩するときに、またラムネ菓子を口に入れますね。
私は、こうしてますって方法があれば、ぜひ教えてくださいませ。
これですよ。書くときに、道具やアイデア意外に必要なの、やっぱりこれじゃないですか?
携帯で書くとき、僕はほとんど通勤帰宅の電車の中とか、仕事の合間ですかね。気軽に書けるし、そんな集中するほどでもないんよ。
さて、机に向かって、原稿用紙にペンを走らせてる時、なかなか集中出来ないときがある。あと、これをこう書きたいんだけど……だけど、書けるかどうか……とかなって、モチベーション下がることある。
よく、集中力の高め方やら、モチベーションの上げ方とかあるけど、これ個人差あるでしょ。
モチベーションなんて、その日の気分によっても変わるし、調子が良くて、「よし、やるか!」て感じにならなきゃ、上がらないっしょ。
職業作家……だったら、また考え方も気分も違うんだろうなぁ。まあ、なんだかんだ多々、プロ作家なりの苦しみはあるだろうけど、それに比べたら趣味作家の我々は気楽じゃないか。
僕は内容が固まってきたら、とりあえず書いてみようか……てなる。
で、書くちょい前に音楽を聴く。その時、筆が進む曲があるんすよ。
僕の場合ですが、姫神の「神々の詩」てのがグッとヤル気を起こさせる曲っすね。あと、渡辺典子「火の鳥」。
で、書いてる最中、耳に入るか入らないかの音量で135というバンドの曲をかけてます。これが、僕のモチベーションが上がる方法ですかね。つまり、自分の好きな音楽ってことですね。
で、後は集中力です。
あの、ラムネ菓子あるじゃないですか。それも、サイダーのラムネ(ビー玉入ったやつ)の瓶を小さくした容器に入ってるラムネ菓子。
あれがいい。あまり沢山を食べるんじゃなく、3粒ほど口に入れて舐めてます。
糖分によって頭が冴えますしブドウ糖も入ってますから、脳が疲れない……気がする。書き続けて、疲れるのがペンを持ってる手くらいだから、少し休憩するときに、またラムネ菓子を口に入れますね。
私は、こうしてますって方法があれば、ぜひ教えてくださいませ。
