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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【ゆきめ様、いらっしゃいました~】

 ゆきめ様は、無音派ですね。

 机に向かって、スマホを少し傾けてパソコン入力風、なるほど、僕もガラケーを机に置いて手のひらサイズのノートパソコン風に(無理矢理やな!)

 まあ、曲を聴きながらだと、確かにリズムに乗ったり、口ずさんだりもしますしね。

 図書館か喫茶店か、どっちで勉強するか……みたいな質問になりましたが、僕はどっちでもいけるタイプですね。

 音楽もただ流れてる……て気持ちでやってますから、でも図書館は、周りが資料だから、調べ放題って点ではいいかな。

 あ、コーヒーを飲むのもいいらしいです。集中できるみたいです。


 テレビはつけてたら、さすがに見ますね。

 見ながらだと、集中できないなぁ。中には、家族が見ていても気にならないって方がいますけど、でも、小説を書くのに参考にはなりますわな。テレビ見るときは、書くことを止めないと。
 家だと、なかなか自分の世界が作れませんよね。家族の乱入が……。

 ゆきめ様、ご意見ありがとうございました。

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