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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【斗夢蒼也様、おいでやす】


 あ、わかりますか!

 やっぱ、辛い思いの方が心に残りやすいんですかねぇ。

 で、今一つ、キュンとするような恋愛ストーリーってのが、よくわからなくて、「きゅん」て感覚、もう忘れました。なにがどうすれば、「きゅん」なのかが……。まあ、あまり恋愛ものを読まないからわからないのかも。

 よし、紫式部の源氏物語を読もう
(あれ、きゅんとするのか?)

 なんか、きゅんとなる一言ってのが、あるんですかね。

 八丈島にいる「きょん」という鹿の仲間はしってますが(違うわ!)

 ちょっと素敵な恋愛ストーリーを書いてみたいんで、どなたか素敵な恋愛をしてみませんか?(通報されるわ! いや、それを促したらダメだろ!!)

 なんて言うんですかね、斗夢さんの言う「わかるぅ~」てなるものが見つからないんですよね。

 どっちかと言えば「どんだけぇ~(チョコプラか!)」←いや、IKKOさんだよ!!

 まだまだ、細かい心理描写ってのが少ないから、勉強ですね。

 官能は、濡れ場とその前の描写のバランスも難しいですね。濡れ場の表現が難しいから、なんとなくそれまでの話が長くなったりします。

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