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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【手抜き】

 なんちゅうテーマやねん。


 手、抜いてますか?

 作品書いてて、それが誰かの目に止まって、「更新、楽しみにしてます」て言われたら、嬉しいじゃないですか。

 だが、上手く書けなくて苦戦中、でも読者が待ってくれている。

 なるべく更新して、楽しんでもらいたい。

 だけど手が進まない……どうするよ。









 それなりに手を抜くよね。

 まあ、都合があってこっちに時間が取れないのはしょうがない。

 気分的、精神的にものらない……まあ、しょうがないよね。こんな状態で書いても楽しくないし、読者にも申し訳ない。

 結論、手抜きしよう……テーマがタブーすぎる?

 お前、なにハードル上げてんだって?

 あくまでテーマです。話です。

 皆さんが、手抜きしてるとか言ってませんし、手抜きをするとしたら……の話ですから。

 私は、もう抜いてます。

 







 と、間を作るために改行しまくりです。

 ボケたあとに、








 いや、違うだろ!!

 て、ツッコミを入れる時ね。

 この間が、手抜きです。てか、間ではなく、この流れを苦戦してる時の武器としております。

 ちょっとでも、文字数稼ぎたいときなんかは、「うわああぁぁぁぁーーーーっっ!!!!」て、叫びも入れたり。

 あと、話の流れに関係ない、ボケとツッコミ。

 これが、僕の手抜き。

 後ね、

「おい、ちょっと来い」

「なに?」

「これ見てみろ」

「?」

 ○○は指差した。

 △△は、眉をひそめながら、それを見る。

「……これは?」

「なんだと思う?」

「なんなんですか?」

「考えてみろ」

「……」

 △△は考える。




 もう、手抜きでしょ(笑)

 短いセリフと無駄な受け答えで場を繋ぐ。

 ドヤッ!(ドヤじゃ、ねえわ!)

 でも、こんなの、手書き原稿じゃやりませんよ。ちゃんと、繋ぐような書き方してます。

 皆さん、手を抜いて申し訳ございません。

 これからもよろしくお願いいたします(手抜きするんかい!)
















 以上。

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