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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【斗夢蒼也様、お疲れさまです】


 今の斗夢さんの気持ち……え、そうなんすかっ!?(笑)

 いやいや、エスパーなんてとんでもない。心に思ったカードを当てたり、スプーンを曲げたりはできますが、エスパーではないです。

 書きたいけどうまく書けない、これはあります。会話のシーンでも、自分でしゃべりながら書いたりするけど、読み直して、日本語的にどないよ……て、思ったりもします。

 そうですよ、とりあえず一行でもいいから書いてみましょうよ。その一行が、なにかを書けるヒントに繋げるかもしれませんしね。

 エモ、まあ、作品を書いて、それにエモがつけば、励みにもなるし、そう思っていただけてるんだって、思いますね。レビューは、具体的にわかるし、読者さんの言いたいことも受け入れられる。書籍ではすぐに感じられない機能ですよね。

 この「とに書く」のレビューは、皆様のご意見用として利用させていただいてます。

 けど「新着レビューがあります」とあると、1つ期待するのが、過去の作品を読んで感想をくれたのかな……とも、思ってしまう。

 もちろん、とに書く、略して「と書(わかるか!)」のご意見も、どしどしお待ちしております。

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