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つかず、離れず

第1章 red room

"クチュクチュ""クチュクチュ"


何の音しない部屋に響き渡る智くんの卑猥な音


翔「智くんだめだよ。1人でしちゃ。。」


といい、智くんの中に入っていたバイブを強にする

"あぁっ、んっ、ああ"




智くんが身体を反り喘いでいる



翔「智くん、気持ちいい?」

分かっているけど聞いてしまう




智「う、あぁっん、しょぉ、くん///ほしぃ、よ」




智くんがM字開脚しながら穴にバイブを入れて俺を求めている。




なんて可愛いんだ///


そんなこと考えていたら僕の先が濡れていた

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