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夜のご褒美

第1章 嵐

翔くんには伝わらなかったが相葉ちゃんの優しさで松潤も

潤「いいよ、わかった。そのかわり。
次は無いからね。」

僕の食べてたカレーを片付けて、おしぼりをくれる
つんつんに尖る松潤と紳士的な松潤を見て

翔雅和「ツンデレ〜!」

翔雅和「ジェントルJ〜、フゥーフゥー」

3人でふざける。中学生ノリで止めるまで繰り返す
末っ子の松潤もお兄さん達の
おふざけにしびれを切らし、笑いながら

潤「やめろよー恥ずかしいわっ!」

優しいツッコミを入れ笑いあっている

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