夜のご褒美
第3章 翔
横にいる男は前の男を落とそうとしてる
俺たちの中で1番身長の高い彼が俺たちと一緒の高さになってる
雅「ふぅー、んんー」
鼻息がデカすぎで相葉ちゃん前にいる女の子がちょっと気にし始めている
鼻息が届くのか髪を触り確認している
(やばいぞ、こんな俺らがエレベーターでこんなことをしてるのがバレたらw)
俺の前の男は何故か昇天しかけているひょこっと顔を出し覗いてみると翔ちゃんが誘惑している
おしりを上下に動かし前にいる男を焦らしている
智「おい、もう着くぞ、」
声をかけたらビクンとして、声を上げてしまった
潤「あぁっ、、。」
静寂に包まれていたエレベーターのなかはより静かになり2℃温度が下がった
そのままエレベーターは止まり女性アイドルがおり俺らが降りる
女の子たちは降りた後俺たちとは別方向とわかるとすぐ口を開き何かしらの会話をした、多分僕らの話題だろう
これで終わった、はは、もう皆わかってるから誰も会話をしようとしない、
まだ俺たちは遊びを楽しむのは早かったんだ、
もっとじっくり味わってから、堪能すれば良かった
まだ未熟で焼き方もわかってない高級なお肉を安い道具で焼いたのが悪かった、まず鍛錬が必須だったんだ
俺たちの中で1番身長の高い彼が俺たちと一緒の高さになってる
雅「ふぅー、んんー」
鼻息がデカすぎで相葉ちゃん前にいる女の子がちょっと気にし始めている
鼻息が届くのか髪を触り確認している
(やばいぞ、こんな俺らがエレベーターでこんなことをしてるのがバレたらw)
俺の前の男は何故か昇天しかけているひょこっと顔を出し覗いてみると翔ちゃんが誘惑している
おしりを上下に動かし前にいる男を焦らしている
智「おい、もう着くぞ、」
声をかけたらビクンとして、声を上げてしまった
潤「あぁっ、、。」
静寂に包まれていたエレベーターのなかはより静かになり2℃温度が下がった
そのままエレベーターは止まり女性アイドルがおり俺らが降りる
女の子たちは降りた後俺たちとは別方向とわかるとすぐ口を開き何かしらの会話をした、多分僕らの話題だろう
これで終わった、はは、もう皆わかってるから誰も会話をしようとしない、
まだ俺たちは遊びを楽しむのは早かったんだ、
もっとじっくり味わってから、堪能すれば良かった
まだ未熟で焼き方もわかってない高級なお肉を安い道具で焼いたのが悪かった、まず鍛錬が必須だったんだ