
愛って、ほんとにいいものですね
第1章 愛って、ほんとにいいものですね
14
おじさまが、わたしに、入ってくださって、抱きしめてくださったあと、ゆっくり動いてくださったのですが、そのときは、あまり、気持ちよくはなりませんでした。
でも、おじさまが、入ってくださったのが嬉しくて、おじさまに、抱きついたままでした。
終わったあと、おじさまは、濡れたままだからと、わたしのあそこを、口で拭いてくださるのです。
かえって、濡れるのではと思いましたが、わたしは、おじさまが、そこまでしてくださるのが、嬉しくて、
「おじさま、
ありがとうございます」
と、言いました。
そのあと、わたしを、優しく、ずっと、抱いていてくださいました。
「めぐみちゃん、
愛しあっていくうちに、
だんだん、気持ちよくなるからね。
すこし、待っていてね」
「はい。
待ちます。
でも、
気持ちよくなりたいとも思いますけど、
おじさまと、
愛しあえれば、
それだけで、
いいんです」
「ああ、
なんて、
愛おしい人なんだ」
おじさまが、わたしに、入ってくださって、抱きしめてくださったあと、ゆっくり動いてくださったのですが、そのときは、あまり、気持ちよくはなりませんでした。
でも、おじさまが、入ってくださったのが嬉しくて、おじさまに、抱きついたままでした。
終わったあと、おじさまは、濡れたままだからと、わたしのあそこを、口で拭いてくださるのです。
かえって、濡れるのではと思いましたが、わたしは、おじさまが、そこまでしてくださるのが、嬉しくて、
「おじさま、
ありがとうございます」
と、言いました。
そのあと、わたしを、優しく、ずっと、抱いていてくださいました。
「めぐみちゃん、
愛しあっていくうちに、
だんだん、気持ちよくなるからね。
すこし、待っていてね」
「はい。
待ちます。
でも、
気持ちよくなりたいとも思いますけど、
おじさまと、
愛しあえれば、
それだけで、
いいんです」
「ああ、
なんて、
愛おしい人なんだ」
