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裸の俺の手を引いて武藤はプールの中に入っていった。

俺もプールに入ると武藤が俺の息子をギュッと握ってきた。

「！？」

「先生カチンコチンだね、エッチ……」

「武藤こそ、今日は積極的だな」

「だって……この間先生イケなかったでしょ…


というか、私が先生に我慢させちゃったみたいだから。その、ちょっと罪滅ぼし的な…？」


武藤は申し訳なさそうな顔を俺に向けた。数秒見つめ合ってから武藤はチ〇コをシゴきながら俺の胸や腹に口づけしてきた。


「っは……っぁあ」


俺は気持ちよさに声を漏らした。


俺は両手が空いてたから水着の上から武藤の胸を揉んだ。


武藤は一瞬身体を強ばらせたが直ぐに気持ちよさそうに喘いだ。


その間も武藤の手は俺の息子を弄るのを止めず、更に強く速くシゴいてきた。


「イクっ」


そして俺は武藤によってイカされた。


俺から放出された白い液体がプールを漂った。