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あんなこともこんなこともシましたっ!

第2章 大学生 あやの場合

てっちゃんは私のアソコをティッシュで丁寧に拭きながら話し出しました。

「本当はさ、電車の中で俺のをぶち込みたかったんだよね」

「えぇ!?」

「いや、だってさ。あやのイキ顔見てたらマジやばくて。今回は抑えられたけど次は分かんねえ」

「ちょっ、次はってまた電車であんなことするつもり??」

「いや?」

「、、、ばか。」














こうしてこの日は終わったけど、後日てっちゃんは本当に電車の中で挿れてきたのです。

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