無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「てっちゃん！？マズいよ、、」

「すぐ終わるから、それに、声出したらバレちゃうよ。」


パン、パンパン、パンパン、パンパン

てっちゃんは腰を振りながらすかさずローターを当ててきて、、、

ヴーーーーーーーーーーーーーーーー


「んん、っふぁ、ぁん」

「あや、イク？俺もイきたい」

そう言うとてっちゃんはスピードを加速させて腰を振りまくって、、、

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「、、、っイク」

「っふ、、はぁ、はぁ」


果てた後2人して大きく息をした。






と言っても電車の中のトイレでシたんですけどね。




周りの人の隙をついて2人でトイレに入って、、、



本当にどうなるかと思ったけどトイレ出るときもなんとかバレずに出れました。



でも割と興奮しちゃった、、、私もかなりの変態ですね、、、









まぁ、そんなこんなで私の秘密はおしまいです。
電車エッチまでの前置き長く書きすぎました、、、


初投稿に免じて許してください！！！！



それでは！