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竹内さんはそう言うと身体を起こして私を組み敷くと正常位でずんずんと奥まで突いてきました。


ずちゃ、ずんずん……ズズズ…ずん

「あ、っふ、ああん、あ、ァぁ！」

「っく、」

私が気持ちよさに声を漏らすように竹内さんも気持ちよさそうに時々声を出していました。


「っあ、あ、ダメ、ダメイっちゃいそう！」

「せんせ、イキたかったらイっていいんですよ」

私がイキそうなのを知ると竹内さんはより激しく腰を振ってきました。

パンパンパンパン、ずんずんずんずん


「っあああ！！」


そして私はまたイってしまいました。


そんな私を見て竹内さんはキスをくれました。



しばらく口づけを交わした後、竹内さんは立ち上がり、私を立たせてダイニングテーブルの方に連れてきいました。そのまま私の手をテーブルにつかせお尻を突き出させました。


そして竹内さんは後ろから一気に挿れてきました。

ダイニングは颯馬くんの部屋の隣なのに……

そう思うと私は自分の性器がジワッと濡れるのが分かりました。