無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そうまくん、起きちゃいま、すよっ」

「本当に大丈夫ですよ、気にしなくて」

「それに！っあはっ！ハァハァ、奥まで、くる、」

「奥届いてるの分かるんですね？」

「分かり、ますぅっ！」

「じゃあもっと突いちゃいますよ」

竹内さんは私の両脇の下から腕を入れて肩を掴んで抱き、私を反り返らせると、隙間が無くなるくらい密着してきて、そして腰をとっても速く振ってきました。


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


「ひゃ、あ、も、激しぃっですっ！あ、ァぁ」

「っあ、先生 締め付けがすっごいですっ」

「う、ぅあ、イクイクっ！ンンン！！！」


私は身体を激しく震わせながら絶頂へと達しました。竹内さんの腕に支えられながら立つのがやっと、そのくらい私は力が抜けてしまっていました。


「もうそろそろ僕もイキたいです……」


竹内さんが私の耳元で囁いてきました。

私が頷くと竹内さんは再びソファに行き私を横たわらせると静かに穴に挿れてきました。


最初はとってもゆっくり……


ずん…ずん……ずん


そして速く……


ずんずん、ずんずん、ずんずん


最終的に竹内さんは高速ピストン……


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


「あ、あ、あ、アン！たけうちさ、イクイクイクイっちゃ！！！」

「僕も、イキます！！」