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あんなこともこんなこともシましたっ!

第8章 高校生 友樹の場合

「本番はダメだからね…」

牧田さんは腰を振りながら言いました。


「そんな!!俺挿れたいです!牧田さんの中知りたいです!」

「でも危険日なの……」

牧田さんは少し俯きながら言いました。



俺には「危険日」というワードがとてつもなくエロく響きました。


犯したい……



俺はそんな気持ちでいっぱいになりました。


そして牧田さんが腰を振るのに合わせて自分の腰を浮かしてどうにか穴に挿れられないか試しました。


「あっ、ダメよ友樹くん」

「すみません、気持ち良くて腰が勝手に」


俺は故意に動かしてる訳ではないと嘘をつきました。


俺はその後も穴へのアタックチャンスを見計らって腰を動かしました。




そしてついにそのときは訪れたのです!

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