あんなこともこんなこともシましたっ!
第8章 高校生 友樹の場合
ぐにゅ…
明らかに今までの感触とは違うものを感じました。そして俺はそのまま腰を浮かして牧田さんと密着しました。
「ああん!ダメ、友樹くん、入ってる!」
「気持ちいいです!牧田さん!」
俺は牧田さんの制止を振り切り腰を振りました。
「っ!あぁ……ともき、くんっ!」
「牧田さんの中アツくてち〇こがトロけそうです!
……すげぇいい」
俺がそう言うと牧田さんの中が急に俺のをきつく締め付け出しました。
「ま、牧田さん!締め付けがっすげっ!」
「んん!!ダメぇ!イっちゃう!」
牧田さんはそう言うと身体を震わせて俺に向かって倒れてきました。
「牧田さん…」
俺は左手で牧田さんの頭を撫でました。
すると牧田さんは俺から少し身体を離して俺を見つめてきました。
明らかに今までの感触とは違うものを感じました。そして俺はそのまま腰を浮かして牧田さんと密着しました。
「ああん!ダメ、友樹くん、入ってる!」
「気持ちいいです!牧田さん!」
俺は牧田さんの制止を振り切り腰を振りました。
「っ!あぁ……ともき、くんっ!」
「牧田さんの中アツくてち〇こがトロけそうです!
……すげぇいい」
俺がそう言うと牧田さんの中が急に俺のをきつく締め付け出しました。
「ま、牧田さん!締め付けがっすげっ!」
「んん!!ダメぇ!イっちゃう!」
牧田さんはそう言うと身体を震わせて俺に向かって倒れてきました。
「牧田さん…」
俺は左手で牧田さんの頭を撫でました。
すると牧田さんは俺から少し身体を離して俺を見つめてきました。