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「あぁ、あ。」

伊藤さんは声を漏らしながら自分で弄り続けていた。

俺は心臓が急激に速く動いているのが分かった。

俺は生まれて初めて間近で見る他人のオ〇ニーに目を奪われた。


伊藤さんはパンツに染みを作って喘いでいた。



俺は伊藤さんのパンツの中を覗きたくなって気づいたら伊藤さんの股間に顔面を近づけていた。



「し、重井さん……見たかったら見てもいいんですよ……」


伊藤さんのこの言葉に俺はスイッチが入りもう歯止めが効かない状態になってしまった。


俺は伊藤さんのパンツをずらして思いっきり舌をねじ込んだ。伊藤さんの陰毛が口に入ろうと構わなかった。夢中で伊藤さんのマン〇を舐めた。ひだもクリ〇リスも伊藤さんが甘い声を出すところを攻めた。



「ひゃっ！うぅあぁん、しげい、さぁん」


そして俺は口を離すと部屋に置いてあった玩具に手を伸ばした。


バイブを手に取りスイッチを入れた。


ウィンウィン……

いやらしくクネクネ動くバイブをゆっくりマ〇コに近づけた。



「あっ！重井さん……それ…」

「使ってもいい？」

「…いいですよ……でもオモチャは初めてなんで優しくしてください……」

「うん、分かった。じゃあいくよ？」