あんなこともこんなこともシましたっ!
第10章 高校生 澪の場合
「あ、雅也さんっ、イッちゃいそうですっ!」
「どうしよう、俺も出そうっ!」
「やっぱり、中にください!出してっ!出して!」
私のこの言葉で雅也さんはエネルギーを得たように今までよりも速く腰を動かして激しく打ちつけてきました。
「イクっイク!あんっ、ぁあんん!!!」
「あぁ!澪っ!出るっ!!」
私は大きく身体を震わせて、雅也さんは分身をビクビクさせて絶頂に達しました。
イッたばかりの私達はお互いに力が抜けしばらく抱き合っていました。
15分ぐらい経ったとき雅也さんが身体を起こして私にキスしてきました。
私がそれに驚いていると雅也さんは微笑みながらもう1回キスをくれました。
「澪可愛いよ。また元気になっちゃった」
雅也さんはそう言いながら再び勃起した性器を私に見せてきました。
「もう1回……シますか…………?」
私が聞くと雅也さんは当然、と言わんばかりの表情に変わりまた私の中へと入ってきました。
私達はこうして夜が明けるまでシてしまいました。
「どうしよう、俺も出そうっ!」
「やっぱり、中にください!出してっ!出して!」
私のこの言葉で雅也さんはエネルギーを得たように今までよりも速く腰を動かして激しく打ちつけてきました。
「イクっイク!あんっ、ぁあんん!!!」
「あぁ!澪っ!出るっ!!」
私は大きく身体を震わせて、雅也さんは分身をビクビクさせて絶頂に達しました。
イッたばかりの私達はお互いに力が抜けしばらく抱き合っていました。
15分ぐらい経ったとき雅也さんが身体を起こして私にキスしてきました。
私がそれに驚いていると雅也さんは微笑みながらもう1回キスをくれました。
「澪可愛いよ。また元気になっちゃった」
雅也さんはそう言いながら再び勃起した性器を私に見せてきました。
「もう1回……シますか…………?」
私が聞くと雅也さんは当然、と言わんばかりの表情に変わりまた私の中へと入ってきました。
私達はこうして夜が明けるまでシてしまいました。