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あんなこともこんなこともシましたっ!

第3章 高校生 ヒロの場合

夢中でほのかの唇を貪る
ほのかもそれに応えてくれる


時々漏れるほのかの甘い声に頭が眩みそうになった


「…おに、いちゃん」



ほのかの縋るような声を聞き口を離せばほのかが俺の手を取ってほのかの胸に当ててきた

3年前より明らかに成長した胸


「!?」


「お兄ちゃん…」



俺の心臓が高鳴る



鼓動が聞こえそうなくらい





瞬間、俺はほのかの胸を揉みしだいた



最初は服の上から




そして服を捲ってブラの上から





最後は直接

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