あんなこともこんなこともシましたっ!
第2章 大学生 あやの場合
ある日のデートで2人で電車に乗ったんです。
たくさんの人が乗り込んでてドア付近の隅に寄ってました。
そしたらてっちゃんがポケットから何かを出して私のスカートの下から手を入れて私のアソコと下着の隙間にその何かを入れてきたんです!!
「ひゃ!?」
私がビックリして声を出すと、すかさずてっちゃんが「しっ!」っと人差し指を口に当てました。そして耳元でこう囁いてきました。
「あや、ローターだよ。声出したらバレちゃうよ。目的地で降りるまで我慢してね。」
てっちゃんは言い終わった瞬間スイッチを入れました。
カチッ ヴーーーーーーーーーーーーーー
ローターが小さく振動を始めて私に甘い刺激を与え始めました。
「、、、ぁあ、あン」
耐えきれずに声が漏れるとてっちゃんはニヤニヤしながら話しかけてきました。
「あや?具合悪いの?」
心配してる風には全然見えない。むしろ楽しんでる。私が答えられずにいると耳元で「みんなに見られて興奮してるの?」と囁いてきました。
たくさんの人が乗り込んでてドア付近の隅に寄ってました。
そしたらてっちゃんがポケットから何かを出して私のスカートの下から手を入れて私のアソコと下着の隙間にその何かを入れてきたんです!!
「ひゃ!?」
私がビックリして声を出すと、すかさずてっちゃんが「しっ!」っと人差し指を口に当てました。そして耳元でこう囁いてきました。
「あや、ローターだよ。声出したらバレちゃうよ。目的地で降りるまで我慢してね。」
てっちゃんは言い終わった瞬間スイッチを入れました。
カチッ ヴーーーーーーーーーーーーーー
ローターが小さく振動を始めて私に甘い刺激を与え始めました。
「、、、ぁあ、あン」
耐えきれずに声が漏れるとてっちゃんはニヤニヤしながら話しかけてきました。
「あや?具合悪いの?」
心配してる風には全然見えない。むしろ楽しんでる。私が答えられずにいると耳元で「みんなに見られて興奮してるの?」と囁いてきました。