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あんなこともこんなこともシましたっ!

第2章 大学生 あやの場合

「っな!そんな訳ないでしょ!?」

「なーんだ、残念。でもそろそろ限界キてるんじゃない?」

てっちゃんはイジワルに聞いてきました。


でも限界が近いのは本当で、、、

「、、、っふ、ぁぁ、」

「あや?イきそう?」

「、、、ぅ、ぅん」

こんな短い会話を交わした後てっちゃんはスイッチを切りました。


「ふぇ?」

私がてっちゃんの顔を見るとまたしてもてっちゃんはニヤニヤしていました。


「あれ?もしかしてここでイきたかった?ダメだよ、我慢してって言っただろ?あと3駅頑張って」


そう言っててっちゃんはまたスイッチを入れました。



カチッ ヴーーーーーーーーーーーーーーーー

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