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あんなこともこんなこともシましたっ!

第3章 高校生 ヒロの場合

「ほのか、いいんだよな?」


俺はこの言葉を口にした後ハッとした

何、言ってんだよ俺…

今更怖気付いてんのか?


するとほのかが言ってきた

「お兄ちゃん…


これは共犯だよ?ここまできて実行しないなんて私は嫌だよ


一緒にシよ?私は覚悟出来てるから」



俺はほのかにこんなことを言わせた罪悪感が出てきた


でもそれ以上にほのかと兄妹の先の景色を見たくなった


「ほのか……


悪かった、変なこと言って


もう迷わないから、俺も覚悟を決めた」


そう言って俺は自分の勃っているものをほのかのアソコに擦りつけた

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