あんなこともこんなこともシましたっ!
第5章 人妻 サエの場合
呼吸が整ったわたるさんがついに本番突入の合図を出しました。
「そろそろいいかな?」
「あ、コンドーム」
「分かってるよ、じゃあサエさん着けてくれる?」
そう言うとわたるさんは私にコンドームを渡してきました。
私は袋を開けわたるさんのペニ〇に被せてあげました。
「じゃあいくよ」
正常位の体勢でわたるさんはゆっくり私の中に侵入してきました。
「っ!あん!」
「サエさん相当久しぶり?すんげー狭い」
「かれこれ、半年ぶりくら、ぃかな、ぁあ!」
「マジか、じゃあうんと気持ちよくなってもらわないと」
わたるさんはいたずらっ子のような顔をして強く腰を打ちつけてきました。
ぱんぱんぱん……
激しく合わさると鳴る音が恥ずかしさを引き出します。
「サエさんっ、さっきより締めつけきつくない?気持ちいい?」
「きも、ちぃい、よぉ、ああぁあ!」
「僕も、気持ちいい!」
そう言うとわたるさんは腰を更に振ってきました。
「あ。やばい」
わたるさんはイきそうだったのか私から抜いて体勢を変えようと提案してきました。
「そろそろいいかな?」
「あ、コンドーム」
「分かってるよ、じゃあサエさん着けてくれる?」
そう言うとわたるさんは私にコンドームを渡してきました。
私は袋を開けわたるさんのペニ〇に被せてあげました。
「じゃあいくよ」
正常位の体勢でわたるさんはゆっくり私の中に侵入してきました。
「っ!あん!」
「サエさん相当久しぶり?すんげー狭い」
「かれこれ、半年ぶりくら、ぃかな、ぁあ!」
「マジか、じゃあうんと気持ちよくなってもらわないと」
わたるさんはいたずらっ子のような顔をして強く腰を打ちつけてきました。
ぱんぱんぱん……
激しく合わさると鳴る音が恥ずかしさを引き出します。
「サエさんっ、さっきより締めつけきつくない?気持ちいい?」
「きも、ちぃい、よぉ、ああぁあ!」
「僕も、気持ちいい!」
そう言うとわたるさんは腰を更に振ってきました。
「あ。やばい」
わたるさんはイきそうだったのか私から抜いて体勢を変えようと提案してきました。