あんなこともこんなこともシましたっ!
第5章 人妻 サエの場合
私はそれに応えてわたるさんの上に跨りました。
するとわたるさんが身体起こして座って抱き締め合う形で突き始めました。
「いいね、サエさんの胸がすぐ近くにあるって」
わたるさんは胸を吸いながら下から突いてきました。
「っはぁ、あああ、あ」
私が声を上げるとわたるさんは興奮したのか私の膝の下に腕を入れて私を持ち上げて、立ち上がりました。
この体位知らなくて後で調べたんですけど、駅弁って言うんですね。
夫はこんなことしないから。
とにかくその体勢がすごくて。
わたるさんが少し部屋の中を歩いたんです。そしたら歩く度に奥に突かれて気を失うかと思いました。
この体位に満足したわたるさんがベッドに戻ると私に四つん這いになるように指示してきました。
そして後ろからガンガン突きながらお尻を揉んでかなり私の身体を味わっているようでした。
「もっ、ダメっイっちゃう」
私が限界の声を出すとわたるさんはまた正常位に直してから腰をこれでもかと言うくらい振ってきました。
「ぅ、うっあ、あはぁ、っ!んんん!」
「っく!!」
こうして2人で力尽きました。
私はシた後に涙が溢れてきました。
ついにシてしまった……
夫がいるのに止められなかった…
後悔が押し寄せて涙が止まりませんでした。
泣いている私をわたるさんはじっと見ていました。
するとわたるさんが身体起こして座って抱き締め合う形で突き始めました。
「いいね、サエさんの胸がすぐ近くにあるって」
わたるさんは胸を吸いながら下から突いてきました。
「っはぁ、あああ、あ」
私が声を上げるとわたるさんは興奮したのか私の膝の下に腕を入れて私を持ち上げて、立ち上がりました。
この体位知らなくて後で調べたんですけど、駅弁って言うんですね。
夫はこんなことしないから。
とにかくその体勢がすごくて。
わたるさんが少し部屋の中を歩いたんです。そしたら歩く度に奥に突かれて気を失うかと思いました。
この体位に満足したわたるさんがベッドに戻ると私に四つん這いになるように指示してきました。
そして後ろからガンガン突きながらお尻を揉んでかなり私の身体を味わっているようでした。
「もっ、ダメっイっちゃう」
私が限界の声を出すとわたるさんはまた正常位に直してから腰をこれでもかと言うくらい振ってきました。
「ぅ、うっあ、あはぁ、っ!んんん!」
「っく!!」
こうして2人で力尽きました。
私はシた後に涙が溢れてきました。
ついにシてしまった……
夫がいるのに止められなかった…
後悔が押し寄せて涙が止まりませんでした。
泣いている私をわたるさんはじっと見ていました。