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あんなこともこんなこともシましたっ!

第2章 大学生 あやの場合

そうして私達はホテルに、、、

部屋に入った瞬間てっちゃんがキスしてきました。


「んん!」

「もう待ちきれない!挿れたい!」

「てっちゃん、、、」

てっちゃんはジーパンと下着を下ろし私のスカートを捲し上げて下着をもぎ取り、てっちゃんの勃った息子を私のヌレヌレのところにあてがってきました。


私達は立ったまま向き合って、、、、てっちゃんが私の右足を抱えて腰をクイッとしてきました。


そして私はてっちゃんを受け入れました。


「っくっ、」

「はぁ、ぁん」

一瞬てっちゃんは顔を歪めてからゆっくり腰を動かし始めました。

パン、、パン、、パン、、パン、、パン
「あ、、ぁあ、、あん、あ、、んぁ」

「あやの中気持ちいいよ、熱くてトロけそう」

てっちゃんは気持ちよさそうに腰を振りながら話しかけてきました。

パン、パン、パン、パン
「あや、俺もうイきそう」

「いいよ、きて」

私がそう言うと一気にてっちゃんのスピードは加速しました。

パンパンパンパンパンパンパン

「あぁぁぁぁあ!」

「くっ!」

てっちゃんと私は同時に果てました。
てっちゃんの熱いものは私のお腹にかけられました。

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