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あんなこともこんなこともシましたっ!

第2章 大学生 あやの場合

ヴヴヴヴーーーーーーーー
ヴヴヴヴーーーーーーーー


やだ!なにこれ!?

あ、あ。
きもち、い、



頭の中真っ白になっちゃう
だめ、ダメダメ


私のアソコがブルブル振るえるローターに耐えきれなくなりそう、、、、



もうイッちゃう!


私がこんなこと考えてるのを知ってか知らずかてっちゃんはまたもスイッチを切った。


えぇ!?もう何度目の焦らし??

私が目で訴えるとてっちゃんが
「あやの顔そそられる。もう俺が我慢できなくなっちゃった、降りよ」
と言ってきました。


いつ間にか目的地より一つ前の駅に到着していてその駅でてっちゃんに手を引かれながら降りました。

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