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あんなこともこんなこともシましたっ!

第6章 教師 康生の場合

途中、重いから降ろしてと暴れる武藤をキスで黙らせながら移動した。


部室に着くと俺は室内の椅子に武藤を降ろした。


そして俺の気持ちを伝えようと武藤に視線を合わせゆっくり話した。


「武藤、実は俺もお前のことを意識してた。

昨日お前が抱きついてきたときは少し、いや、だいぶ興奮した。


この通り今もお前に興奮して勃起してる」


こう言った後俺は武藤の手を取りかなり硬くなっている男性器に当てさせた。


武藤は驚いて手を離そうとしたが俺が武藤の手を離さずに当て続けさせた。そしてズボンの上からではあるが掴ませた。


それだけで俺は昇天してしまいそうだった。


でもグッと堪えた。

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