『あんなこともこんなこともシましたっ！』第6章「教師康生の場合」　97ページ

小中大テキストサイズ

あんなこともこんなこともシましたっ！

第6章教師康生の場合

「きゃっ、はっ、うぅ、なんかキちゃうよー先生！あ、あ、あ、あああ、あ、はぁハアあんんん！！」

武藤はそう声を上げながら身体を揺らして絶頂を迎えた。俺は武藤に合わせて一旦動きを止めた。

俺は武藤の中に挿れっぱなしだったからぎゅうぎゅうとチ〇コを締めつけられて本当に気持ちよかった。

そしてイったばっかりの武藤が完全に呼吸を整える前にまた腰を振りクリ〇リスを弄り始めた。

「え！はっ、ちょ、せんせ！あ、あ、あ、ダメダメ、またイっちゃぅううううンンン！！」

俺がイきそうになったからすんでのところでチ〇コを抜くと武藤のマ〇コから液体がピューっと出てきた。

俺はこの日初めて見た潮噴きに更に興奮した。そして武藤の秘部に吸い付いた。

「ひゃあん！！」

「エッチだな武藤のココ」

そう言って今度は舌をねじ込んで舌でイカせようと高速で舌を動かした。