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あんなこともこんなこともシましたっ!

第6章 教師 康生の場合

「あ、はっ、せんせ、またっダメダメダメイクイクイクイク!!!!」


武藤はまたも絶頂へ達した。

武藤が少し苦しそうな表情で大きな呼吸を繰り返しているのを見て俺は反省した。


「ごめん、ヤリすぎた」

「ううん。謝らないで…

すっごく気持ちよかったから……」

「…武藤」


そして俺達は優しいキスを交わした。




この日は俺はイケなかったけど武藤が初めてだったのに無理させたかな、と思い我慢した。



そして他の先生達にバレないように武藤を家に帰し、俺は仕事に戻った。

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