
愛は楽しく
第1章 愛は楽しく
17
あっ、勉さんのあれが、わたしのあそこの中いっぱいに、膨らんだ。
と思ったら、
「菜緒ちゃん。
イキそうだ」
と言い、勉さんが、わたしに腰を押し付けるようにした。
イッたみたい。
勉さんが、わたしで、イッてくれた。
私の中(コンドームの中だけど)に、出してくれた。
嬉しい。
わたしは、勉さんを、悦ばせたんだ。
悦ばせることが、できたんだ。
ほんとに、嬉しい。
好きな人が、悦んでくれることが、気持ちよくなってくれることが、こんなにも嬉しい。
わたし、勉さんが、言っていたことがわかった。
そんなことを思っていたら、勉さんが、
「菜緒ちゃん。
ありがとう。
気持ちよかったよ」
「嬉しい」
勉さんは、わたしのあそこを、ティシュで拭いてくれた。
拭きおわったあと、チュッとあそこにキスしてくれて、
「大好きな、
菜緒ちゃんの、
お嬢さん。
きみも、
大好きだよ」
と言ってくれた。
あっ、勉さんのあれが、わたしのあそこの中いっぱいに、膨らんだ。
と思ったら、
「菜緒ちゃん。
イキそうだ」
と言い、勉さんが、わたしに腰を押し付けるようにした。
イッたみたい。
勉さんが、わたしで、イッてくれた。
私の中(コンドームの中だけど)に、出してくれた。
嬉しい。
わたしは、勉さんを、悦ばせたんだ。
悦ばせることが、できたんだ。
ほんとに、嬉しい。
好きな人が、悦んでくれることが、気持ちよくなってくれることが、こんなにも嬉しい。
わたし、勉さんが、言っていたことがわかった。
そんなことを思っていたら、勉さんが、
「菜緒ちゃん。
ありがとう。
気持ちよかったよ」
「嬉しい」
勉さんは、わたしのあそこを、ティシュで拭いてくれた。
拭きおわったあと、チュッとあそこにキスしてくれて、
「大好きな、
菜緒ちゃんの、
お嬢さん。
きみも、
大好きだよ」
と言ってくれた。
