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先生。。好きです。いいですか?

第5章 ちょっと待ってくれ!///

ピチュ..

誰もいない廊下に水音が響く。

「やぁ!はぁ!んんー!」

唇が熱い。瑠色の体温が伝わってくる。

「ん!ぷはッ!もう、やめ...!」

「ほら、もうイクんでしょ?イケよ。信明。」

耳元で甘く囁き、しごく手を早くする。

もう、俺は限界だった。

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