テキストサイズ

先生。。好きです。いいですか?

第5章 ちょっと待ってくれ!///

マジ?

「はぁはぁ...。」

「凄いイキっぷり。気持ちよかったですか?」

ペロッと指を舐める。瑠色。

そして、ニヤと笑う。

俺は、こいつの手でイッてしまった。

はぁ~。俺はなんてことを..!

「ッッ!...ちがう!///」

「ふふ。身体は正直ですよ。言葉とは裏腹に。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ