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先生。。好きです。いいですか?

第2章 まじ。..ですか?

えっ...

すると、グイッと腕を引っ張られた。

「うわ...!?」

グリーンと身体が回り、バランスを崩す。

そして、壁に押し付けられた。

「痛ッ!何する..」

「先生、よかったですね。生徒あんまりいなくて。」

はぁ?

「おい!離せッ!「無理ですよ。」

なっ!

「仕方ない。覚悟してくださいね。」

「はい?」

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