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先生。。好きです。いいですか?

第2章 まじ。..ですか?

スッと俺の耳に近づき、
こう囁いた。

「無理やりでも、あなたを奪いますから。」

「ッ!///」

なっ..!

俺の耳からそいつの顔 が離れ、目が合うと、あの可愛い笑顔に戻り、。。

「それでは(^o^)vまたね♪先生~!」

そう言い残し、去っていった。

放心状態の俺を残して。

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